念願のスマホ・iphoneに対応いたしました。画面サイズ4.7インチ以上であれば縦・横でサイドバーの表示が切り替わります。スマホがグーンと見やすく・使いやすくなります。
スマホ対応が遅れた訳
私は以前からスマホ持ってませんでした。電磁波もあまり体に良いものではないからです。寝る前は一応wifiの電源は切っています。
特に通信規格が5G(ファイブジー)になれば、より強力な電磁波が飛び交うことになります。電磁波に弱い人は耳もとに近ずけると頭痛がするそうです。
一応、寝る前は機内モードにしましょう。今となっては手遅れですが、アナログのPHSの方が良かったですね。
たまたまアプリをダウンロードして聞きたいと思いipod(4インチ)を購入したところ、HPがなんとも見にくい!と言うわけでHPのスマホ化に取り組みました。
さらにスマホ対応が遅れた訳
HPは誰でも作れます。wixが一番有名ですね。自動でスマホ対応のページが作成されます。ただし、簡単すぎてなんかつまらない。細かなメンテナスができない。
プログラムが重すぎて表示が遅いと言うことで、一からHTMLプログラミングすることにしました。
一番のメリットは、HPを一から作っていくという楽しみです。
HPがスマホ対応した時は、本当に感動しました。
今のシステムエンジニアが使うプログラミングは本当に自動化されていて、文系の方もだいぶとっつき易くなっています。コピー・ペーストでできるそうです。
小学生のプログラミング必修化の理由
政府が2020年から小学生のプログラミングを必修科目にした理由は、今後一番成長する産業であるためです。経済産業省では2030年までに78万人技術者が不足すると試算されています。
おそらく今後20年は仕事に困らないでしょう。
オススメの業界ですが少し問題があります。一日中パソコンと向き合っているため、精神的にまいりやすいということです。確かに若いうちは良いですが、
一生の仕事にするのは個人的にオススメしません。半分半分がちょうど良いかと思います。プログラミングと漁業・農業とか。私はそれでバランスをとっています。
ここ10年のスマホの普及による業界の変化はすさまじいものがあります。パソコンの販売台数を上回るなんて誰が想像したでしょう。
このプログラミン業界は昔の仕事でもあるので変化の流れを横目で見つつ、自然と一緒に暮らすというのが私にはあっています。
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