現代医療(対症療法)=アロパシー医学。そのほかにも、たくさんの治療方法があります。
いま多くの病院の主流となっているのがアロパシー医学。
現代医療=西洋医学=アロパシー医学(薬物療法):薬による対症療法
他にもあります。
ナチュロパシー(自然療法):食事療法・断食
オステオパシー(整体療法):鍼灸・指圧・カイロプラクティック
サイコパシー(心理療法):瞑想・催眠・気功
ホメオパシー(同種療法):自然治癒を加速する
いまアロパシー医学が主流の医学になっている理由は、19世紀にヨーロッパで他の医療を徹底弾圧してきた経緯があります。
日本で急速に普及したのは、戦後のGHQに占領されていた時代からだと思います。
現代医学は対症療法ですので、病気の根本を直す治療方法ではありません。ガン・糖尿病・高血圧症などの生活習慣病にはほとんど効果がないことは多くの医師が指摘しています。
例えば、
99%の医者は自分に抗がん剤を使わない。
降圧剤はガン・アルツハイマーを増やす。
糖尿病の治療は、食事療法・断食が基本
唯一、現代医療が圧倒的に優っているのは救急医療です。骨が折れて血が吹き出ている時、病院は頼りになります。
私が追求しているのが、食事療法・断食による自然治癒力を上げる方法です。
病気になってからでは、あせって病院に駆け込み、薬づけにされてしまいます。
病気になる前に病気や医療の本質を知り予防するというのが一番大切です。
基本は台所を病院とし、食べ物を薬としたナチュロパシー(食事療法・断食)です。
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