芽出し4日目20℃加温中のあきたこまち。20℃加温は通常より低く、普通は30℃1日で芽出しさせます。
にしても、別容器のササニシキはもう種まき終わってます。
芽出し5日目でも出てこいない。(写真上)
悩むこと丸一日。思えば20日ほど前の浸種の時、
片方だけ水道水入れてしまった!
そん時は、まー殺菌されて良いだろう位しか思っていません。
気づいて、3日目からは井戸水に変えたのはしっかり覚えています。
そういえば、水道水で金魚や川魚は死んでしまいます。
塩素は強力な生物毒
である。
コロナ対策といって「水道水ガブのみする人」いましたが、
免疫力下がります。
腸内細菌弱ります。
アレルギー体質になります。
これを期に水道の蛇口に浄水器つけてください。
芽が出ないタネは、実験用として置いておきます。死んだのか、弱っているだけなのか?
芽が出たタネは、塩素の耐性があるという事なので育ててみます。そしても一回来年同じ実験してみます。
除草剤ラウンドアップ耐性の遺伝子組み替え種子モドキができるかもしれません。(ラウンドアップは奇形児生まれる枯葉剤ですので買わないように)
前回のブログ【自家採種したタネは生命力が上がる】は間違いでしたので訂正します。
誠に申し訳ございません。
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