日米戦争の真相を知るにはコレだ!
フーバーはルーズベルト大統領の前任者。フーバーは、3年8カ月にわたった不毛な日米戦争は、
「ルーズベルト大統領という、たった一人の狂人が引き起こした」と、激しく糾弾している。
【2020/8/15】
「戦後」という言葉は存在しない、あるのは「戦前」か「戦中」
「戦後」という言葉があるのは日本だけ。世界の常識は「戦前」か「戦中」戦争が終われば、もう戦前。これが世界の常識。
まるで平和ボケしている日本人
「戦後」という言葉のせいで、まるで永遠に平和があると錯覚している日本人。戦争の後は戦前であるので次の戦争に備えるというのが世界の常識
ここに、いつまでたっても独立できない「やられっぱなし」の日本の姿がある。
なんだかんだ言って世界の歴史は戦争の歴史
綺麗ごとではなく人類の歴史は戦争の歴史です。弱いもの、バカなものは負けるか、乗っ取られるか、奴隷にされる。これが人間の本質。というか支配者層の考え。
戦争をしたくてしょうがなかったルーズベルト
罠にはまった日本
ーーーp256から引用開始ーーー
第八番目の、ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、1941年7月、つまり、スターリンとの隠然たる同盟関係となったその1ヶ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を行った事である。
その経済制裁は弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。ルーズベルトは、自分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ
日本が報復のための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた。
ーーー引用終わりーーー
1000年たっても平和は来ない
戦争をしたい人がいる限り1000年たっても平和は来ない。ならばどう自衛するか?自国を攻められない国にするかが大事
一度戦争に負けた国が立ち上がるには100年かかる
今の日本を見ていれば独立するのが如何に大変かわかります。完全にアメリカの属国です。働けど働けどアメリカにぶんどられていく。
買わされたアメリカ国債は戻ってくる保証はどこにもない。
一度負けた国が真に独立するには100年かかるというのが世界の常識。
国の文化までバラバラに解体された日本の姿がここにある。政治・経済・医療・農業何より歴史教育がズタボロだ。
それでもやらねばならん
ほぼ絶望的とも言える今の日本。それでも
【経済を立て直そう】
【政治を立て直そう】
【医療を変えよう】
【農業を復活させよう】
【地域を復活させよう】
という気概がある限りやらねばならん。飼いならされて奴隷になるより、よっぽどマシである。
先ずは現実に気がつく事から全てが始まる
【盆休みお知らせ】
ブログ今日から三日間おやすみします。
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