【新型コロナワクチンは信用できるか?】ワクチンと薬害の歴史

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週間現代 2020/9/26

【新型コロナワクチンは信用できるか?】ワクチンと薬害の歴史

【2020/11/22】

ワクチンの本質

100%副反応が無いワクチンを作るのは不可能。1万人に副反応が起こらず効果があっても、 1人には深刻な副反応が起こる可能性があるのがワクチンの本質です。(内科医 谷本哲也氏)


通常ワクチンの実用化に5〜10年

通常、ワクチンの実用化までに5〜10年かかります。新型コロナの場合1年足らずで実用化する為、ロシア中国では試験を簡略化していると言う話もある。 このようなワクチンが認可されれば効果は薄く、副反応のリスクが高い医薬品が各国で実用化される危険性もある。(医師 近藤誠氏)


ワクチンによる薬害の歴史

1989年 MMRワクチン薬害事件

新三種混合ワクチンの接種で無菌性髄膜炎などの発症が多発。国内で使用禁止。


2009年 子宮頸がんワクチン副反応問題

全身の痛みや記憶障害など副反応が発生し、世界中で訴訟が起こった。


2011年 同時接種で死亡事故

国内で四名の乳児がヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの同時接種で死亡


以上は週間現代の抜粋記事ですが、他にも薬害事件は多数あり、ワクチンは薬害との歴史です。 病気を予防する万能薬では決してなく、もろ刃の剣であることを知っておいた方が良いと思います。


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